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映画「わすれない ふくしま」DVD 個人観賞用
四ノ宮浩監督作品第4弾。




原発がこの村、この家族を変えた…

2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。福島県また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。

監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。

主な撮影場所

推薦メッセージ
「辛い現実ですね。でも、どんなに辛い現実でも見ないよりは見た方がいいと思います。私も決して忘れないでいようと思います」
小出裕章助教(京都大学原子炉実験所)

「四ノ宮監督は同じ仙台出身の先輩監督。フィリピンのゴミの村に住む子供たちを粘り強く見つめたドキュメンタリー「忘れられた子供たち」は衝撃だった。彼が福島をどう見つめるのか。「わすれない ふくしま」はその第一章なのかも知れない」
岩井俊二(映画監督)

「ガランとした空気、物悲しげな牛の声、歩みの遅い人々、残った子供の遊ぶ声、何も言わない草木、これが今のあの場所の風景」
しりあがり寿(漫画家)

彼とは18歳からの友。俺はうれしいよ。四ノ宮がフィリピンから今の東北の光と影を撮ってくれたこと。映画観て驚いた。誰も知らない陰だからこそみんな懸命に生きて輝いていた。俺も最期まで、故郷と家族と母を大切にして生きるぞ〜。
公平隆雄(仙台応援団団長)

「重苦しいものを見たくない忘れたいという感情に政府と財界、東電がつけこんでいる現状を思い怒りを新たにしました。ふくしまだけでなく日本も含む世界の問題をここから学んでもらいたい。「わすれない ふくしま」見てほしい!」
小澤弘邦(ロックの会、首都圏反原発連合)

ドキュメント映画「わすれない ふくしま」(四ノ宮浩監督)を見る。多くの震災・原発ドキュメントを見たが、これが一番、いろんな意味で生々しい作品だった。一人でも多くの方に見てもらいたい映画です。
鴻上尚史(劇作家・演出家)

地震、原発などの事を見るにつけ、未来は過去にしかないのではないか?と強く思います。僕は自転車によるキャンプツーリングをやりますが、いつも思うのは自然現象に「想定外」などありえない、という事です。「経済」「便利」第一主義の代償はあまりにも大きいと思う。
平野勝之「(監督失格」監督)

生活や、つながりや、心や、働く場を壊され、美しい福島は今も苦しんでいることを、忘れないで欲しい。「わすれない ふくしま」をぜひ見て欲しい。あなたのあったかな応援、まだまだ必要!
鎌田 實(医師・作家)

「本当に今観るべき大事な映画」
わたなべりんたろう(「3.11日常」監督)

四ノ宮監督は、忘れることが出来ない人です。『忘れられた子どもたち』以来、その姿勢は変わりません。四ノ宮さんが、忘れないため、幾たびも福島に足を運んで撮影した『わすれないふくしま』を見て、忘れないことが大事です。ボクも、福島が「福の島」になるよう、微力を尽くします。この映画を見て、肝に銘じました。
村上信夫(元NHKアナウンサー)

子どもたちは、未来の宝物です。母親になった今、他人の子どもも地球上の子ども全てが自分の子どものようにとても愛しいです。監督も、子どもたちを描いてくださいました。放射能のこと、原発のこと。社会への問いかけ。私も、戦っています。隠蔽を繰り返しカネと権力とずっぷりの既存メディアでは描けないものです、この作品に携わったたくさんの方々にリスペクトを込めて。
千葉 麗子(実業家・ヨガインストラクター/元女優・声優・アイドル) メッセージ一部抜粋

『わすれない ふくしま』観了。スモーキーマウンテンの記録映画で知られる四ノ宮浩監督が、飯舘村の避難家族、警戒区域で酪農を営み続ける男性、夫を自殺で失ったフィリピン人女性の日常を追う。未来の為の、完結することのない映画。胸痛む場面の連続だが、直視すべき現実がここに。皆に観て欲しい。
中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)

震災を扱ったドキュメンタリーはたくさんあるが、その中でも異彩を放つ貴重な記録。 この映画はまだ完結していない。現在進行中の作品であることそのものーーそこに「わすれない」ための重要なポイントがある。フィリピン人の妻たちを通して見える福島の現実を知ることで、われわれは「福島の未来」を考えていかねばならない。
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)

物理的な避難や疎開だけでなく、心の大移動が必要だろう。科学技術の進歩とか、経済成長とかの“宗教”から降りることが問われているのだ。この映画があなたにとってのその一歩となることを願う。
文化人類学者 辻信一

静かな、本当に静かな映画ですが、一見すれば何気ない人と生活の映像にこれほど力を感じたことはありませんでした。あなたの思いの熱さが映像にしみこんでいるのでしょう。
堤康一(フジテレビ)

氾濫し通り過ぎるだけの報道では見ることのできない迫力と衝撃。四ノ宮浩監督の「眼」は淡々とした手法で被災地の相貌を屹立させる。陰影に富んだ光のもとで暮らしている〈かれら〉は、明日の〈わたしたち〉かもしれない。
有田芳生(参議院議員・ジャーナリスト)

現実は本当に取り返しがつかない状況の中の福島の人達の葛藤がリアルに出ていたと思います。みんなに見てもらいたい映画です。
モン吉(ファンキーモンキーベイビーズ)

「言葉を失う」という言葉を、3月11日の東日本大震災後、津波と原発事故が起こした惨状を目にして様々なところで聞かれた。あれから月日経つにつれ、その「言葉を失った」言葉すらも徐々に聞かれなくなり、あたかも何もなかったような日常が、今戻りつつある。それは風化という言葉で片付けられているが、被災した当事者はどうだろうか。ドキュメンタリー映画「わすれないふくしま」で語られた映像は、原発事故によって土地を奪われ、離れざるを得ない人々の苦悶に満ちた叫びに聞こえた。
三井さやか(劇作家・演出家「白狐舎」)



公式 HP:http://wasurenai-fukushima.com

監督・編集:四ノ宮浩
製作プロデューサー:佐久間肇 遠藤久夫/撮影:柿木喜久男 整音:滝澤修/助監督:進士靖悦/配給プロデューサー:金子学
エンディングテーマ曲:こいずみゆり「虹」/音楽協力:鈴木雅明(バッ ハ・コレギウム・ジャパン)/字幕制作:パッソパッソ
製作:オフィスフォープロダクション 映画「わすれない ふくしま」製作委員会
配給:オフィスフォー/トラヴィス

2013 年/カラー/98 分/HDV/ステレオ/DVD(片面・2 層 MPEG2 カラー NTSC)

※このDVDは、個人が家庭内で鑑賞することを目的としたものです。無断で不特定多数の方々への上映や貸出はできません。上映会をされる場合には別途お申込み下さい。

映画「わすれない ふくしま」DVD 個人観賞用
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